日本国内のみならず、今や世界的なワイン産地として知られるようになった、北海道余市町。 今回、そんな余市町にある平川ワイナリーの極上日本ワインセットを紹介します。 セット内容は、平川ワイナリーのロゼワインと白のスパークリング2種、そして”ワインを学べる小冊子”です。 「CRAFT WINE SHOP」でしか入手できない、限定100セットの貴重なアイテム。 平川ワイナリーとセットワインについてお伝えします。
平川ワイナリーについて
平川ワイナリーは、北海道余市町に位置するワイナリー。 余市・沢地区の自社畑で収穫されたブドウを、丁寧に醸造する人気ワイナリーです。 「余市のテロワール」を大切にしたワインづくりを追求しており、豊かなアロマとシャープな酸味、長くいつまでも続く美しい余韻が特徴のワインを生み出しています。 平川ワイナリーを知るうえで押さえておきたいポイントが下記の2つです。
- オーナー平川敦雄氏
- 理想のワインづくりに向けて
それぞれ解説します。
オーナー平川敦雄氏
平川ワイナリーを語る上で、欠かせないのがオーナーである平川敦雄氏の人物像。 栽培家であり醸造家であり、ソムリエという3つの顔を持つ平川氏だけに、ブドウとワインの品質へのこだわりは並外れています。 そんな、平川氏のキャリアがスタートしたのは19歳の頃。 若くしてソムリエの道に入り、その3年後にはソムリエ修行のためにリュックひとつでフランス東部のロレーヌ地方で生活をスタートさせました。 厳しい現実に立ち向かいながらもフランスで醸造家を目指し、一時帰国したものの再度渡仏。 31歳の頃にフランス農水省から2003年、エノローグ国家免状(DNO)を授与され、醸造家への道へと進みます。 一時、日本でソムリエとして働きフランスで醸造家として生活を続けていた平川氏。 フランスのみならず南アフリカへと渡ったのち、ブルゴーニュからボルドー、ロワール、ニュージーランドなど世界のワイン銘醸地を渡り歩きます。 ビザの関係で帰国せざるを得なくなった35歳、今までの知識を優秀なソムリエとして発揮しようとミシェル・ブラストーヤジャポンへ渡り、シェフ・ソムリエとしての生活がスタート。 その当時の平川氏は、余市産のケルナーと出会い衝撃を受けることになります。 ガストロノミーに必要不可欠な存在であるリースリングに共通する要素があるケルナーから北海道ワインの未来は明るいと実感。 北海道出身の奥さまとの出会いも機会となり、北海道でのワインづくりへの挑戦がスタートします。 料理界の名店でのソムリエ勤務から、寒冷地のブドウ産地で美食によりそうワインづくりを目標に掲げた平川氏は、北海道のテロワールを表現するワインを目標に掲げます。 そして2014年、余市町の先進的農業者として知られたた藤城議さんの畑を引き継ぐかたちで、株式会社平川ファームを設立。 その後、醸造所を設立させ2015年2月に平川ワイナリーが誕生します。 ミシュランの星付きレストランでソムリエとして働き、世界最高峰の舞台で栽培家・醸造家として活躍し続けた平川氏は、日本ワイン界における唯一無二の存在です。 豊富な経験とたしかな技術、研究者としての知見、そして平川氏に携わってきた恩人や地域への想い。 平川ワイナリーは、まさに「平川敦雄」という1人の人間の生き様を表現した場所なのかもしれません。
理想のワインづくりに向けて
平川ワイナリーの特徴は、余市町でも最高峰と称される自社畑「平川ファーム」を所有しているところです。 余市町沢地区に位置する自社畑はブドウ栽培における海側の北限であり、豊富な日照量と海と山からの風が通り抜けることから、健全かつ高品質なブドウが育ちます。 土壌の質が高く、化学的な肥料や除草剤も不使用でブドウは、「草生栽培」。 さらに寒暖差が大きく、豊かなアロマと豊富な酸が備わった質の高いブドウが収穫可能です。 また、「平川ファーム」では、フランス系品種をはじめ、早熟性のブドウなど幅広く栽培しており、ワイナリーを代表するケルナーは4区画にて育てられています。 醸造家として世界を巡ってきた平川氏の醸造哲学は、テロワールの究極の表現。 ローカル性を重視する平川氏は、畑で酒質個性が決まっていることからフィールドブレンドはせず、畑への信頼から人的介入も最小限に抑えられています。 畑の区画・タンクごとに異なる醸造法を採用し、1本のワインに仕上げます。 また、酸の美しさに定評がある平川氏のワインですが、なんと除酸はなし。 この土地で育つブドウの品質を信頼しているからこそ、できる大胆な手法と言えるでしょう。 ワインが品種を超越し、その土地らしい味わいになるべきと考えているため、平川ワイナリーのワインでは使用ブドウの品種をあえて公表していません。 最高峰とも呼ぶべき日本ワインとの出会いが、平川ワイナリーであれば叶えられるはずです。
【限定100セット】特別セットについて
今回、「CRAFT WINE SHOP」でしか入手できないアイテムが、『Diners Club Wine Selection 〜ダイナースクラブが贈る 日本の極上ワイン〜特別セット』。
税込19,800円

「シグネチャー」は、年10回ダイナースクラブ会員向けに届けられている会報誌で、グルメ、イベント、エンタテイメントなど、ダイナースクラブならではの“目利き力”を活かしたさまざまな記事が人気です。 セット内容は、平川ワイナリーより芽吹の季節に相応しい、ロゼと白のスパークリング2種と”ワインを学べる小冊子”のセットで、ほかでは入手不可能なオリジナルキュヴェとなっています。 セットワインは2アイテム。
- Cerisier Méthode Traditionnelle 2019(ロゼ泡)
熟したいちごやフランボワーズ、ブラックチェリーのコンポート、アセロラの豊富な果実香。 ブリオッシュや焙煎香をはじめ、甘いスパイス、微かにキャラメル、出汁系のニュアンスなど複雑なアロマが楽しめます。 アタックからの飲み口は良好。 ふくらみのあるボディを骨格に、しっかりとした泡、引き締まった酸、ミネラル感が持続する偉大なロゼスパークリングです。
- Miraï Méthode Traditionnelle 2021(白泡)
白ブドウ100%から生まれる辛口のスパークリングワイン(ブラン・ド・ブラン)。 原酒は収穫初期の9月下旬に健全果のみの収穫。 4年間の瓶内二次熟成にて酵母の澱と接触させているため、泡のきめの細かさと旨みが引き出されています。 ちなみに、今回セットになったワインについて知れるワインが学べる小冊子「Where Knowledge Meets Taste~2026 Spring~」もセットなので、ぜひ一読してみてください。 貴重な限定100セットのみの販売で、「CWS」のみで購入可能です。 ぜひ、この機会に『Diners Club Wine Selection 〜ダイナースクラブが贈る 日本の極上ワイン〜特別セット』を手に入れてみてはいかがでしょうか。
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日本が世界に誇るべきワイナリー、平川ワイナリーの極上ワインセット『Diners Club Wine Selection 〜ダイナースクラブが贈る 日本の極上ワイン〜特別セット』。
「CRAFT WINE SHOP」でしか購入できない限定100セットのみの貴重なセットです。
ぜひ、この機会に平川ワイナリーの実力を楽しんでみては。