その場にあるだけで華やかな気分を演出してくれるのが、ロゼワイン。 ロゼワインと言えば春をイメージされる方も多いですが、寒い冬にこそおすすめです。
今回、冬に恋する「CRAFT WINE SHOP」おすすめの日本のロゼを紹介します。 日本ワインはとくにロゼワインの品質が高いことでも知られており、どれを選んでも大満足間違いなし。 ぜひ、冬ロゼ選びの参考にしてみてください。
冬こそロゼワイン!
ロゼワインは、赤ワインより淡く、白ワインよりもピンクがかった美しいワインです。 赤ワインと白ワインの良い部分を兼ね備えているところが特徴で、幅広いペアリングが楽しめます。 ロゼワインは、“甘口のワイン”とイメージする方も多いですが、近年は辛口ロゼワイン も広く知られるようになり、日本でもクオリティの高い辛口ロゼが多く生産されるようになりました。
甘酸っぱい果実とハーブ、スパイシーな香り、ジューシーな味わい、爽やかな酸味といった、“フレッシュでチャーミング”な味わい。 ロゼワインは上記の特徴から、世界的には「夏」、日本ではその色合いから「春」に多く飲まれていますが、じつは冬にもおすすめ。 その理由を下記にてお伝えしていきましょう。
季節問わず人が集まるシーンを盛り上げる!
ロゼワインは、一般的に春から夏に飲まれるワインです。 華やかな香りと爽やかな酸味、ジューシーな果実の味わいはもちろん、美しいピンク色が桜や新緑、ビーチの風景とマッチしやすいところが理由でしょう。 一方、寒さ厳しい冬の季節はフルボディの赤ワイン、またお祝いごとに使いやすいスパークリングワインが選ばれる傾向です。
しかし、ロゼワインは決して春や夏だけに似合うワインではありません。 華やかな見た目は家族やパートナー、友人、知人との食事の場を盛り上げるだけでなく、ワイン初心者でも楽しみやすい味わいなので大勢の方に喜ばれます。 お花見やバーベキューだけでなく、人が集まるシーンをロゼワインは盛り上げてくれるのです。
フードフレンドリーなワイン
ロゼワインは、赤ワインや白ワインと比べてペアリングについて語られることが少ないワインです。 ロゼワインに合わせるものといえば、サーモンのカルパッチョやシャルキュトリ、チーズが定番かもしれませんが、じつは赤ワインや白ワイン以上にペアリングの幅が広いことで知られています。 “ロゼは赤ワインと白ワインの中間”と考えている方も多いように、赤ワインの力強さと繊細なタンニン、白ワインのジューシーな果実味とシャープな酸味を兼ね備えているため、和洋中さまざまな料理との相性が抜群です。 脂肪分が多い肉、白身のさっぱりした肉、ジビエのようなクセのある肉など、どんな食材とも合わせやすいですし、タコやイカ、貝類との相性も抜群。 もちろん、野菜、各種ハーブ、スパイスなど、幅広い料理に合わせられるところが魅力です。
エビチリや春巻き、餃子や焼売、フォー、ビリヤニ、ちらし寿司、お吸い物、和風の煮込み料理など、一見ワインとは難しそうな料理も難なくこなします。 人が集うことが増える冬は、和洋中その時々に合わせた料理を楽しむ機会が増える季節です。 ロゼワインがあれば、どんなジャンルの料理であってもペアリング可能。 冬こそ、ロゼワインをチョイスすべきなのです。
多様性が魅力!
人が集まる冬の季節、各々自由にワインを持ち寄って楽しむのも一興です。 そんな時、やはり会を盛り上げてくれるのはロゼワインでしょう。 ロゼワインと一口に言ってもさまざまな種類があり、決して画一的な存在ではありません。 どのような品種からつくられているのか、製法によっても香りや風味に大きな違いが見られるため、選ぶ楽しさがあります。 果実味がしっかりとしたもの、スパイシーなもの、フローラルさが際立つものなど香りも多種多様。 ミネラル感のあるもの、果実を噛んだ時のようなジューシーな味わいのもの、もちろん甘口タイプなどさまざまです。 濃く抽出されたものはタンニンもしっかりとしていますが、白ブドウも使用したものであれば後味は爽やかですっきり。
日本でつくられているロゼワインもさまざまな種類が存在しており、選ぶ楽しさは無限大です。 ロゼワインの魅力は、なんと言ってもこの多様性。 ワインを飲む機会が増える冬だからこそ、さまざまなタイプのロゼワインをチョイスしてみてください。
「CRAFT WINE SHOP」おすすめ!冬に恋する日本のロゼワイン3選
ここからは、「CRAFT WINE SHOP」がおすすめする冬に恋するロゼワインを3選紹介していきます。 日本のロゼワインはクオリティが高く、種類も幅広いためロゼワインファンにおすすめです。 ぜひ、冬ロゼ選びに役立ててください。
サンマモルワイナリー/津軽ワイン ブラッシュ 2024
青森県のサンマモルワイナリーが醸す、ロゼワイン。 スチューベンの生産量日本一を誇る青森県らしく、スチューベン栽培に力を入れている鶴田町の農家が育てたスチューベンが100%使用されています。 野生酵母を利用した無添加仕上げのワインで、口当たりが楽しい微発泡。 ほんのりオレンジがかったピンク色、柑橘系の香りがふわりと広がるチャーミングな果実味がたまりません。 また、ジャケ買いしたくなるスタイリッシュんボトルデザインも、冬の食事シーンを盛り上げます。 限定生産の貴重な1本、ぜひチェックしてみてください。

サンマモルワイナリー/津軽ワイン ブラッシュ 2024
税込2,860円
ワインの詳細はこちら

ドメーヌ・コーセイ/メルロ ロゼ K.K.edition 2024
メルローにこだわる、世界も注目するワイナリー「ドメーヌ・コーセイ」。 厳選されたメルローからつくられた、美しい色合いのロゼワインです。 ワイナリーのファーストヴィンテージ(2019年)の際、試験的に醸造した樽熟成のロゼが大好評を得たとのことで、改めてK.K.editionとしてリリースされた1本。 ポイントは、一般的なロゼとは違うボルドースタイルで仕上げられているところで、辛口のミディアムボディが本格的な味わいを演出します。 肉料理や煮込み系の料理、ジビエなどにも合わせやすい、おすすめの1本です。
ドメーヌ・コーセイ/メルロ ロゼ K.K.edition 2024
税込3,300円
ワインの詳細はこちら
冬に恋する!日本のロゼを楽しんで!
ロゼワインは、冬にこそおすすめのワイン。 多くの人が集うシーンを華やかに演出してくれる存在である以上に、幅広い料理と合わやすいため料理ジャンルを選ばずに提供できます。
冬に恋する、日本のロゼワイン。 ぜひ、本記事を参考に選んでみてはいかがでしょうか。