早いもので、もう12月。 年末年始の準備に取りかかろうと考えている方も多いでしょう。
そんな年末年始の楽しみといえば、「冬のごちそう」です。
今回、「CRAFT WINE SHOP」では、そんな年末年始の宴の時間を華やかに彩る日本のスパークリングワインを集めました。
日本の年末年始こそ、日本のスパークリングワイン。 ぜひ、年末年始のワイン選びの参考にしてみてください。
年末年始こそ日本のスパークリングワインの理由
クリスマスが終わったと思ったら、次は年末年始。 とにかく慌ただしい12月ですが、年末年始の楽しいひと時を演出するために全力で奔走される方も多いのではないでしょうか。 とくにワインファンであれば、年末年始に特別なワインは必須アイテム。 どのワインを選ぶべきか、毎年頭を悩ませていることでしょう。 年末年始に飲みたいワインはさまざまですが、この時期にはスパークリングワインを選びたいところ。 中でも、日本のスパークリングワインがおすすめです。 その理由について、下記で解説していきましょう。
スパークリングワイン自体が年末年始向け
年末年始に日本のスパークリングワインを選ぶべき理由のひとつが、やはりこの時期にぴったりなワインだからです。 そもそもスパークリングワインをお祝いごとの時に飲む伝統は、17世紀ヨーロッパまで遡るとされており、国王や女王たちが特別な機会にスパークリングワインを用いていたことに由来していると考えられています。 19世紀頃になると、“お祝い事の時にはスパークリングワインを飲む”といったイメージが大衆に定着し、人生の節目を祝うお酒として選ばれるようなりました。
縁起が良い
年末年始は、“運気上昇”が期待できる行動をしたくなるものです。 中でもおせちは、開運の仕掛けが詰め込まれた開運フードとして広く知られていますが、そこに、“縁起”の良いお酒を組み合わせれば、さらに運気アップが期待できます。(あくまで期待です) スパークリングワインは、「黄金色の外観・グラスの底から上昇する泡」が特徴であり、年末年始の華やかなひとときにぴったりなお酒。 その特徴から、縁起の良さを感じさせるお酒はなかなかありません。 さらに、ラベルデザインにも縁起の良さにこだわることで、これから始まる1年間がより素晴らしいものになるのではないでしょうか。
日本のスパークリングワインはフードフレンドリー
日本の年末年始にスパークリングワインを選ぶのであれば、シャンパーニュやフランチャコルタ、カバではなく、ぜひ日本のスパークリングワインをチョイスしてみてください。 その理由は、日本ワインは幅広い食事に合うフードフレンドリーなワインだからです。 スパークリングワイン自体、幅広い食材に合うワインとして知られており、「万能ワイン」として紹介されていることも少なくありません。
しかし、海外産スパークリングワインの特徴から生ものや和風の味付けのもの、特徴的な味付けのものとぶつかってしまい、お世辞にも“合う”とは言えない組み合わせも多いです。 日本のスパークリングワインは海外産スパークリングワインに比肩しながらも、香りや風味が繊細で、料理の個性をしっかりと引き立たせてくれるところが特徴です。 フレッシュな酸味、泡がもたらす爽快感、複雑なアロマ、凛とした空気感と強い芯を感じさせながらも、あくまで料理を引き立てるエレガントな佇まい。 この、しなやかさが日本のスパークリングワインに共通しているポイントです。 年末の、かに鍋、てっちり、すき焼き、お刺身や寿司、年越し蕎麦やうどんにも合わせやすいですし、和洋中問わずおせちの具材全てに合わせられるところが、日本のスパークリングワインの特徴でしょう。 ペアリングに悩まない、フードフレンドリー万能ワインこそ日本のスパークリングワインです。
日本のお酒である特別感
年末年始は、1年で最も日本らしさを感じられる特別なひと時です。 そのため、年末年始に選ぶお酒と言えば日本酒が定番であり、多くの方が「正月といえば日本酒」をイメージしていることでしょう。
しかし、日本酒と同様に日本ワインも、“日本でつくられているお酒”です。 今や日本全国で日本ワインはつくられているため、ご自身の地元産のワインを年末年始に用意することも難しくありません。 もちろん地元に限らず、日本産のスパークリングワインというだけでも特別感がありますし、「和」の雰囲気をしっかりと感じられるでしょう。 日本のスパークリングワインはシャンパングラスで乾杯も素敵ですが、お猪口やぐい飲みでの乾杯もおすすめ。
日本ワインで、年末年始をぜひ楽しんでみてください。
年末年始を盛り上げる!CWSおすすめ日本のスパークリングワイン3選!
年末年始こそ、ぜひ日本のスパークリングワインをチョイス。 ここからは、「CRAFT WINE SHOP」がおすすめする、年末年始におすすめな日本のスパークリングワインを3選ご紹介します。
グレープリパブリック/アロマティコ 2022
山形県の人気ワイナリー、グレープリパブリック。 山形県産デラウェア、ナイアガラで醸した、年末年始におすすめの1本です。 デラウェア、ナイアガラを8日間スキンファーメント。 それを軸に、2時間スキンコンタクトしたデラウェアをブレンドしています。 さらに、瓶詰め前にデラウェアのジュースを戻し入れ糖度を調整、瓶内にて発酵を継続させたピュアな味わいが魅力です。 「アロマティコ 2022」の注目ポイントは、なんと言ってもラベルデザイン。 鶴を中央に添えた、日の出をイメージさせるようなデザインは年末年始にぴったりな縁起の良さです。 元旦に抜栓したくなる、魅力的な日本のスパークリングワインではないでしょうか。

グレープリパブリック/アロマティコ 2022
税込2,970円
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楠わいなりー/吉祥
長野県の名門楠わいなりーが醸すスパークリングワイン。 自社シャルドネを複数ヴィンテージブレンドした、こだわりが詰め込まれた1本で、その製法も本場シャンパーニュと同じ、瓶内二次発酵。 なんと熟成期間はデゴルジュマンまで60カ月以上熟成。 本格エステートスパークリングワインが約3年に復活しました。 どんな食事とも合わせやすいハイクオリティな仕上がりはもちろん、注目すべきはそのワイン名。 「吉祥」は、幸福繁栄、縁起が良いといった意味を持つ言葉で、お正月にもよく利用されています。 年末年始に縁起の良さを感じさせる、おすすめの日本のスパークリングワインです。

楠わいなりー/吉祥
税込5,610円
ワインの詳細はこちら
広島三次ワイナリー/VILLAQUAピンク
信頼のワイナリー、広島三次ワイナリーが醸すロゼスパークリング。 黄金色の白スパークリングも魅力的ですが、お祝いの席はロゼカラーが華やかな空間を演出してくれます。 『VILLAQUAピンク』は、ピノノワールを主体としたブドウを原料としており、伝統的な製法でつくられていることで、きめ細かい泡が特徴です。 香りも、イチゴやメレンゲ菓子、黄桃のような華やかさを感じさせる香りで、普段あまりワインを飲み慣れていない方も安心して楽しめます。 酸味もほど良く、ドライな飲み口です。 果実の甘み、すっきりとした飲み口は、よりペアリングの幅を広げてくれる要素。 おせちのジャンルも和洋中問わず、どんなものでも合わせやすい万能ロゼスパークリング。 年末年始の集いを、グッと華やかにしてくれる1本です。

広島三次ワイナリー/VILLAQUAピンク
税込2,970円
ワインの詳細はこちら
まとめ
年末年始の時間を盛り上げてくれるお酒、それが日本のスパークリングワインです。 日本のスパークリングワインは、スパークリングワインが持つ魅力だけでなく、日本でつくられたお酒であるところ、そして幅広い食材と合わせやすいフードフレンドリーな存在であるところが魅力。 年末年始のワインを決めかねている方は、ぜひ今記事で紹介した日本のスパークリングワインをチョイスしてみてください。