春は、屋外でのレジャーなどが快適に楽しめる季節。 屋内でも心地よい外の空気を部屋に入れるだけで、気分良く過ごすことができます。 そんな春に飲みたくなるのが、カジュアルに楽しめるワインです。
今回、「CRAFT WINE SHOP」では春におすすめしたい新作日本ワインを紹介します。 高品質ながらカジュアルに楽しめる、魅力的なワインばかり。ぜひ、春のワイン選びの参考にしてみてください。
春に選びたいワイン
心地よい陽気に新緑、色とりどりの花々。 春は、誰もが心踊る季節です。 この時期になると、ご自宅や飲食店だけでなく、BBQなど屋外でワイン会を楽しまれる方も増えてくるかもしれません。 そんな時、どんなワインを選べば良いのか悩んでしまうもの。 春に飲みたいワインのポイントは下記3つ。
- 爽やかさと華やかさを両立した白・泡
- ライトボディの爽やかな赤ワイン
- 冷えたロゼ・オレンジ
詳しくお伝えしていきましょう。
爽やかさと華やかさを両立した白・泡
新緑や花の香りを楽しめる春だからこそ、ワインも爽やかさと華やかさを両立したものを選びたいところ。 例えば、ハーブや青りんご、パイナップル、メロン、柑橘、白い花などを感じられる白ワインがおすすめです。 酸もほど良く残された後味もすっきりしたドライな白ワインは、ピクニックランチにも持ってこい。
また、少し気温が高いと感じる日であれば、スパークリングワインもおすすめです。 ライムやグレープフルーツ、りんご、ハーブなど爽やかな香りと心地よい炭酸、シャープな酸が楽しめるカジュアルなスパークリングワインは、シーフードや新鮮なサラダ、鶏肉料理、サンドウィッチなどと相性抜群。 スイーツとの相性も良いので、ワインを使ったアフタヌーンティーなどにもおすすめです。
ライトボディの爽やかな赤ワイン
春は爽やかな白ワインが欲しくなりますが、まだまだ赤ワインも楽しみたい季節。 例えば、BBQであれば濃いめのたれにつけた肉や焼き鳥、焼きそばなどを楽しむかもしれません。 オリジナルでローストビーフを作る方もいるかもしれませんし、鉄板で甘辛メニューを楽しむグループもいるでしょう。 そんな時に活躍するのが、ライトボディの赤ワインです。 フルボディの赤ワインも魅力的ですが飲み疲れてしまい、その場にいる全員が楽しめない可能性もあります。 ライトボディの赤ワインは、サッと焼いた牛肉や濃いめのたれ、ローストビーフなどにもよく合います。 さらに、ライトボディの赤ワインは冷やしても美味しく飲めるため、暑い日中のBBQでも爽やかな時間を演出してくれるはずです。
ちなみに、ランブルスコのようなスパークリングタイプの赤ワインもおすすめ。 赤ワインの要素を持ち合わせながら泡の心地よさ、果実の甘みと酸味、シルキーなタンニンは気分を上げてくれます。 焚き火を囲んでワインを片手に語り合うシチュエーションなど、ぜひこれらワインを使ってみてください。
冷えたロゼ・オレンジ
春になると飲みたくなるのが、ロゼ。 色合い美しさは春に似合いますし、冷やして美味しく飲める爽やかな味わいも魅力です。 ロゼワインは白ワインの華やかな香りとライトな赤ワインのほど良いタンニンを感じるバランスの良さが魅力で、万人受けします。 さらに、肉から魚、新鮮なサラダ、グリルした野菜など食材も選ばないだけでなく、カレーやエスニック、和の味付けにも合うためBBQシーンに1本あると大活躍してくれるでしょう。
そして、近年ブームのオレンジワインもおすすめ。 オレンジワインは、白ブドウを赤ワインのように醸したワインで、オレンジ色の色合いが美しいワインです。 香りは、オレンジピール、ドライアプリコット、桃、金木犀、クローブ、ミントなど甘酸っぱく複雑な香り。 口当たりはまろやかですが、白ワインらしい酸、果皮由来のタンニンの渋みがバランスよく楽しめるため、1本でも満足できる仕上がりです。 上記の特徴から、赤ワインをイメージする脂っぽい肉料理にも合わせやすいですし、グリルした魚介類、醤油や味噌など和の調味料にも合わせやすい特徴があります。 見た目もオレンジ色で華やかですし、なんと言っても話題性抜群。 オレンジワインを知らない方、飲んでみたかった方にも喜ばれるため、ぜひ選んでみてください。
CWSおすすめ!春の新作日本ワイン3選!
「CRAFT WINE SHOP」が、春におすすめしたいワインを厳選。 今の季節に飲みたくなる、新作日本ワインです。
キリノカ/杜音 おごっそ 塩尻 オレンジ スリー・アミーガス 2025
長野県上伊那郡に位置するワイナリー、「キリノカ」。 『杜音 おごっそ 塩尻 オレンジ スリー・アミーガス 2025』の“おごっそ”とは長野県の方言で“美味しいごちそう”の意味。 シャルドネ、並びにピノ・グリの果実を破砕せずに全粒にて1週間低温で醸し、比較的高温でアルコール発酵させたというオレンジワインです。 さらに低温発酵したケルナーをブレンドしており、複雑な風味に。 キンモクセイの心和む香りと柑橘のような酸味、苦みは強すぎないライトボディ仕上げで気軽に楽しめます。 本格的ながら穏やかさを感じる、初心者でも飲みやすいワインでBBQにもおすすめです。

キリノカ/杜音 おごっそ 塩尻 オレンジ スリー・アミーガス 2025
税込3,520円
ケントクワイナリー/相模笑韻 2025
「相模原の味」を探求する新進気鋭のワイナリー、「ケントクワイナリー」。 『相模笑韻 2025』は、春に飲みたくなるスパークリングロゼです。 神奈川県相模原市の自社農園で栽培したアルモノワール・サンジョベーゼ・シラーを使用した1本で、香りが立つように醸造されています。 爽やかな青りんご系のアロマ、細かく繊細な泡、心地よい酸味とすっきりとした余韻が特徴です。 ロゼ、さらにスパークリング仕立てなので華やかで楽しい雰囲気。 どなたでも飲みやすく、ピクニックやBBQにもおすすめ。 ラベルデザインもとっても可愛いので、話題性にも事欠きません。

ケントクワイナリー/相模笑韻 2025
税込2,200円
南三陸ワイナリー/デラウェア・スパークリング 2024
海の見えるワイナリーとして南三陸町に設立された人気ワイナリー、「南三陸ワイナリー」。 『デラウェア・スパークリング 2024』は、その名の通りデラウェアを使用した爽やかなスパークリングワインです。 早摘みと完熟という2種類のデラウェアをブレンドしてつくられたワインで、瓶内二次発酵で仕込まれています。 デラウェアの特徴である青りんごや柑橘のフレッシュな香り、瓶内二次発酵ならではのきめ細かな泡、爽やかな酸味とドライな後味が特徴です。 完熟デラウェアも使用しているため、まろやかさと果実の甘みも感じます。 デラウェアは、幅広い料理と合わせやすいフードフレンドリーなワインを生み出す品種で、フレッシュなシーフードのサラダから強めの味付けをしてグリルしたシーフード、肉料理全般に合わせやすいです。 塩焼きそばとの相性がとくに良いので、BBQでぜひペアリングを楽しんでみてください。

南三陸ワイナリー/デラウェア・スパークリング 2024
税込2,420円
まとめ
これからの季節は、カジュアルに楽しめるワインがおすすめです。 今回紹介したワインは、心地よい春風を浴びながら飲みたくなる、爽やかで華やかな日本ワイン。
ぜひ、春ワイン選びに悩んでいる方は参考にしてみてください。